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地縛少年花子くん4話(アニメ)見逃し無料動画の感想考察ネタバレと5話予想!

地縛少年花子くん7不思議の2番めのミサキ階段。
どんな内容になるやら。

地縛少年花子くん4話あらすじ

『ミサキ階段』の怪異に命じられるがまま、
ミサキの身体を探していた寧々たち。
ひとつひとつパーツを集め、
ようやく出来上がった身体を持って頂上の部屋まで上り詰めると、
寧々たちを待ち受けていたのは…!?

地縛少年花子くん4話ネタバレストーリー

「ミサキ階段」其のニ スタート

消えた生徒たちの行方を追うため、学園七不思議の二番目「ミサキ階段」に乗り込んだ花子くん、八尋 寧々、源 光の三人。
向かうは七不思議の弱点「神の依代」が封印されている最深部であったが、彼らの前には難関が立ちはだかった。
しかし、なんとかそれらを突破しながら、ついに階段の最上階に辿り着く。
そこには今まで集めてきたパーツで作られた人形が座っていた。
各々人形について感想を述べていると、何やら足音が近づいてくる。
その正体は和服を着た美女で、彼女の声を聞いた寧々はこの女が電話の主であることに気づく。
「この人がミサキさん?でも体がないはずじゃ?」
腑に落ちないといった感の寧々をよそに、人形に急ぎ足で近づく女。
出来の悪い人形に、てっきり怒られると思った三人だったが、意外にも彼女は人形を気にいる。
「これまで出来上がったどんな体とも全然違う。今度はきっとうまくいくわ。」
彼女の「今度は」という言葉に嫌な予感を抱く寧々。
人形に、「ミサキ、さあ歩いて見せて頂戴な。」と言って女が人形に息を吹きかけると人形は動き出すのだが、すぐに転んでバラバラになってしまう。
ガッカリしている女に、私たちの他にも来ませんでしたか?同じ制服の子とか…。」と寧々が尋ねると、そこら中に居ると答える女。
周りを見ると、そこには山のように積まれた壊れた人形があった。
その中には、寧々の親友である赤根 葵の人形も…。
泣きながら人形にすがる寧々。
その後ろから突然女がハサミで寧々を攻撃するが、間一髪で光が腕でハサミを受け、寧々を助ける。
だが、攻撃を受けた光の腕は人形の腕に変わってしまう。
花子くんも応戦するが、彼はここでは変身ができない。
なぜなら、ここは二番が支配する領域で、支配者の許しがもらえないと白杖代の力が使えないのだった。
依代を壊せばなんとかなると考えた花子くんは、葵を助けるためならなんでもやるという寧々を、最深部があると思われる最下層へと突き落とす。

最下層で日記を発見

彼女はそこで、少女が書いたであろう日記を拾う。
その日記は、少女の大好きなミサキ(岬)先生との交換日記のようなものだった。
そして、いつも書かれていた先生のコメントがあるページを境にプッツリ途絶え、そこから少女の様子が徐々に変わっていったことに寧々は気づく。
そして、「このあいだ このきざはしで事故があり 教師がひとり ここから落ちて死んだそうです」と書かれたページがあり、「ミサキはもうここには来ないのかもしれない」「仕方がないからミサキを作ることにしました」とも書かれていた。
これを見た寧々の背後には、和服の女が立っていた。
「これを書いたのはあなたね!ミサキはあなたはじゃない!」
こう言われた女はそれを認め、ミサキにもう一度怒られたいから悪いことをやっていると寧々に言う。
女が寧々をハサミで切りつけようとしたその時、白杖代がハサミをはじき返す。
花子くんが助けに来たのだった。
依代を壊せば倒せるということを花子くんが寧々に告げると、寧々は祠にあったハサミ(依代)の封印を解く。
花子くんが女を倒すと、寧々の目には女の記憶の中の風景が広がっていた。
そこでは、他の人には見えない少女を見ることができた岬先生が、彼女の髪を切ってあげ、子供たちと神社で記念撮影をしていた。

元の世界で真相がわかる

我に帰った寧々は、花子くんと共に元の世界に戻っていた。
寧々はそこで、花子くんから女の正体を教えてもらう。
実は女は稲荷像で、名前はヤコウ。
生徒たちは朝には元に戻り記憶も残らないと言うヤコウ。
寧々はしょげているヤコウに、岬先生が写っている集合写真を手渡す。
そしてヤコウは嬉しい気持ちを隠しながら、去って行く。
その後、花子くんからキスのご褒美をもらった寧々の体から、折り鶴が飛び去る。
鶴の行き先には少年がいた。
彼が鶴を「お嬢」と呼ぶ少女に持っていくと、鶴は黒杖代に変わる。
黒杖代から今までの成り行きを聞いた少女は「うまくいったのね、良かった。」と微笑むのだった。
一方、人形にされたままの光は、「俺、忘れられてる?」と呟いていた。

地縛少年花子くん4話感想・評価・まとめ!

今回は「ミサキ階段」の続きでしたね。
所々にギャグが散りばめられていたのは1話同様でしたが、ちょっと切ない物語でした。
ミサキと名乗っていたのが稲荷像の化身だったというオチは、最後まで予想できなかったので驚きました。
てっきり、「生身の女の子が死んでから悪霊のようなものになったのでは?」と思っていましたので…。
でも、彼女が「人間の体が何でできているのか全くわからない」と言ったり、日記の中で「死ぬってどういうことか分からない」と書いていたりしていたことが、これで納得できます。
この伏線に気づかなかった自分が悔しいです。
稲荷像ヤコウとミサキ先生のこの物語は、ミサキ先生の身なりから考えて、かなり昔のことだったのでしょう。
ミサキ先生は当然亡くなっていますから、ヤコウは何年も何年も寂しく暮らしていたと思うとやるせないですね。
ところで、今回も寧々ちゃんの可愛らしいシーンがたくさんあって嬉しかったです。
まず、冒頭の自己紹介で自分のことを「こんにちは、愛され系ヒロイン(イテー)八代寧々です!」と言ってるところ!
花子くんは「愛され系?」なんて疑問符浮かべていましたが、全然間違っていませんよ!
そして、後半の祠に向かうところで人形を踏んでからのジャンプ!
花子くんとヤコウの「踏んだ!?飛んだ!?」のセリフに爆笑しましたが、飛んでいる時の寧々ちゃんの格好がめちゃくちゃキュートでした!
着地も「スタッ!」と言いながらバッチリ決まりましたね。
まるで某魔法少女みたいでかっこい〜!
最後は、壁ドンのようなポーズからの花子くんのご褒美キスシーン。
顔が下から赤くなって「ナ〜〜〜ッ!」と叫ぶ寧々ちゃん。
ここに天使がいたのかと思いました(笑)。