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プランダラの9話のあらすじ
#プランダラ 9話。ネタバレありです。嫌な方は回れ右で。
アビスの悪魔が無人か、そうでないかは非常に重要な伏線回収だと思うのですが、まさかのカット。アニメスタッフには作品愛を感じません。アニメなのに漫画の方がスピード感あるという皮肉。園原の演技は良かった。 pic.twitter.com/zHwU0sb9Tu
— ゆめみや@ゆうき (@yuhkisakutti) March 4, 2020
プランダラの9話のネタバレストーリー
攻撃される町
攻撃ヘリにより町の人々が銃撃されるなか、リヒトーはジェイル中尉や兵士たちに町の人達を避難させるように指示を飛ばす。
それに対して反発するジェイルだが、たなびくマントから覗くリヒトーの肩には大佐の階級章が見えるのだった。
リヒトーが跳躍し攻撃ヘリからのミサイルを撃ち落としていると、穴から大量の黒い手が現れる。
アルシア軍がアルシングと呼んでいるその黒い手を斬りつけるたびにリヒトーは苦しんでいるようだった。
リヒトーを助けるように懇願する陽菜だが、ジェイルたち軍人はアルシングに手を出すことを禁じられていた。
それを破れば死罪となるため動けずにいたジェイルだが、メガネを外し何も見えないという詭弁を用いてリヒトーを助けようとする。
能力で鉄を投擲しアルシングに掴ませていくジェイル。
ジェイルの狙いに気づき、リィンや兵士たちも次々と瓦礫や槍を投擲していく。
アルシングたちが掴んだものを足場にしてとうとう攻撃ヘリへとたどり着くリヒトーだが、ヘリの中を見て驚愕し何故か攻撃を止めてしまう。
ジェイルが「なぜ切らん!」と叫んだそのとき、ヘリのさらに上空から何者かが銃撃を行う。
それを躱すリヒトーとジェイルの一方で攻撃ヘリは黒煙を上げて穴へと落ちていく。
追撃の撃墜王 園原水花
リヒトーの背後に現れ、彼の頭に銃を突きつける少女。
彼女はリヒトーに「お久しぶりです、隊長」と話しかける。
ジェイルが「貴様、何者だ!」と声を上げるも、彼女は間髪入れずにジェイルの胸を撃ち抜く。
ジェイルに駆け寄るリヒトーを尻目に、少女は園原水花という名前と追撃の撃墜王であることを名乗るのだった。
町の人達に「今日見たことは忘れてください」と言いつつも、すぐに「人の口に蓋をするのは無理だ」と撤回し町の人達に銃撃を始める水花。
慌てて止めに入るリヒトーだが、水花はリヒトーに抱きつき彼に対する歪んだ感情を吐露しながら町の人達を撃ち続ける。
水花により地面に叩きつけられてバロットである刀を落としてしまったリヒトー。
リヒトーに駆け寄る陽菜だが、水花の部下たちに取り押さえられ銃を突きつけられてしまう。
周囲ではナナやリィンたちも同じように取り押さえられていく。
リヒトーの正体
地面に這うリヒトーから「お前を殺したくない」と言われる水花だが、彼女は「私はあなたに殺されたいんですよ」と答えるのだった。
しかし優しい今のままじゃ無理だと語る彼女は、部下を使って子どもに銃を突きつけ「戻ってください、閃撃の撃墜王に」とリヒトーに語りかける。
子どもが恐怖で泣くなか必死に水花を止めるリヒトーだが彼女は聞く耳を持たない。
とうとう引き金が引かれてしまうかと思われた次の瞬間、無傷の子供の周りには血しぶきの痕と水花の部下の死体が転がっていた。
「止めろといったはずだ、大人しくしていればお前を殺してやる」と言い放つリヒトー。
咄嗟に「駄目!」と止めるナナだがリヒトーは止まらない。
リヒトーが通り過ぎるだけで、水花の部下たちは血煙を残して消え去っていく。
そしてリヒトーは血涙を流す面をつけながら、陽菜や倒れているジェイルに向かって「僕はプランダラ、この国の全てを奪うことが僕の目的だ」と告げるのだった。
プランダラの9話感想・評価・まとめ!
プランダラ9話「プランダラ」、先週までこれやってたの嘘だろ pic.twitter.com/6tA0MCVrAO
— いわ (@_kaedesushi) March 5, 2020
前回のラストシーンから続く怒涛の展開で話も面白くなってきたと感じます。
園原水花というリヒトーの過去を知っているキャラクターが登場したことで一気に謎が明かされていきそうです。
今回登場した園原水花は見た目は可愛いメガネっ娘でしたが、中身はかなりヤバい人物のようです。
リヒトーへの歪んだ執着といい町の人たちに対する残虐な行いといい、不快感を煽られるキャラクターでした。
そんな彼女を演じている声優の悠木碧さんもとてもいい仕事をしていると感じました。
このエピソードでもジェイルは相変わらずのツンデレっぷりを発揮してくれていましたね。
アルシングに対する攻撃は死罪だといいながらも、メガネを外してリヒトーを助けてくれる流れはベタですがグッと来ました。
厳しい態度を取っていますが根は優しく甘いところもあるジェイルがこの作品のキャラクターでは一番のお気に入りかもしれません。
中盤で水花に胸を撃ち抜かれてしまいましたが、彼が死んでいないことを祈りたいです。
そしてラストの展開でリヒトーが覚醒したように見えましたが、どれほどの実力を隠していたのでしょうか。
横を通り過ぎるだけで水花の部下が蒸発するように消えていってしまうのはとんでもないですね。
また撃墜王とは一体なんなのか、「僕はプランダラ」という作品タイトルを回収するセリフが何を意味するのか先のエピソードが待ち遠しいです。
一方でこの第9話で少し気になったのが作画が崩れ気味だったことです。
これまでのエピソードでは観ていて気になるようなことは無かったのですが、シリアスのピークとも言える今話で崩れてしまったのは残念に思います。
2クール作品ですので9話の時点でこうなってしまうと心配になってしまいますが、ここから先のアニメーターさんの頑張りを応援したいところです。
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