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群れなせ!シートン学園8話(アニメ)無料動画見逃し視聴・ネタバレ感想pandoraやDailymotionでは見れない?

 

群れなせ!シートン学園8話のあらすじ

間様人です。シートン学園にも臨海学校があります。

想像してみてください。青い海と白い雲。そして隣には大切な人。

僕の場合はもちろん瞳ちゃん。瞳ちゃんの場合は僕。たぶん。

見てごらん! 海の生き物たちも、美しき共演で二人を祝福してくれてるよ!

そんな気分に、浸れたのかもしれない。

――共演するのが、クソシロイルカとクソバンドウイルカじゃなければ。

群れなせ!シートン学園8話のネタバレストーリー

シー学園で行われる臨海学校

臨海学校へと向かうバスのなかでは、シートン学園の生徒達がはしゃぎまわっていた。
いつものように不快感をあらわにするジン。
そんな彼らの目に、窓から見えるシー学園の姿が映るのだった。

プールで行われたシー学園の学園長挨拶が終わるとジンたちは早速シー学園を探索する。
制服が水着だったり、教室が海の中にあったり、寮が大きな客船であることに感激するランカたち。
そんななかジンだけは冷めた態度をとり周りをしらけさせていたが、密かに瞳との距離を縮めるチャンスを期待し胸を膨らませていた。

そこに現れたシロイルカのカナがプールでのショーを披露してくれるが、すぐに息切れして呆気なく終わりシートン学園の生徒からはブーイングが起こってしまう。
「ごめんなさい」と言い残して去ってしまったカナを心配するランカ。
ジンは瞳と2人きりになることを画策して、そんなランカをカナのもとへとけしかけるのだった。

シー学園 シンクロ部

自分に協力したいというランカとメイメイに喜ぶカナだが、自分はレベルの高いシンクロ部に入れてもらえていないことを告白する。
そのときプールから現れたのはシンクロ部の部長であるバンドウイルカのルカであった。

一方、残されたジンたち料理部のメンバーは臨海学校のしおりを頼りに探索を続けていたがスポットの間が動物基準の長距離であるに困惑していた。
ランカが気になるという瞳にユカリたちも賛同しランカのもとへと向かう。
そしてジンも嫌々ながらそれについていくのだった。

その頃プールではランカがカナをシンクロ部へと入れてあげるように主張するが、ルカはバンドウイルカとシロイルカの能力差を理由に拒否し去っていった。
怒るランカだがカナは入学式のセレモニーで見たルカたちのショーが忘れられず、どうしてもシンクロ部に入れてもらいたいという。

シロイルカの歌

ランカたちのもとにやってきたジンはシロイルカの特技は歌でありそれを使って勝負するべきだと教える。
それを聞いたランカが最終日にカナの歌に合わせて料理部がシンクロするショーを披露しルカに認めてもらおうと提案しカナも喜んで賛同するのだった。

プールで練習を始めるカナと料理部のメンバー。
ジンは瞳の水着姿に喜びながらも、2人きりになれないことに苦悩していた。
さっそく歌ってみるカナだがその歌声はとても美しいとは言えないものだった。

日も暮れて寮である船に戻ったジンは部屋で暴れる動物たち、とくに隣にいるオス同士のキリンカップルに辟易し廊下へと避難していた。
そこへ昼間とは様子の違うルカがやってきて「カナを止めてください」とジンにお願いをする。
イルカは右脳と左脳を交互に休める半球睡眠を行うため片方の脳が眠っている間のルカは性格が変わってしまうのだという。
たとえ歌が上手くなったとしても種族の違う者同士がシンクロできるはずないというルカは土下座をして頼むが、またすぐに性格が入れ替わりもとの強気な態度で去っていくのだった。

大浴場で雄キリンに迫られて逃げるように飛び出したジンはプールで練習を続けるカナとランカを見つける。
歌が上手くなってもシンクロ部に入れるかはわからないというカナに対してランカは「ジンを信じて」と励ます。
それを聞いたジンは二人のもとに歩み寄り、イルカは前頭部にあるメロン帯で音を収束して鳴くことを教えるのだった。

料理部とカナによるパフォーマンス

海水浴、漁業体験、すし職人体験など臨海学校のカリキュラムをこなしたシートン学園の生徒たちだがいよいよ最終日がやってきた。
プールでは次々とショーが行われていき、いよいよカナと料理部のショーが始まる。

料理部のメンバーが拙い泳ぎを披露するなか、カナが歌い出すとその美しい歌声に観客からは歓声が挙がる。
シンクロ部の部員たちも感心するが肝心の料理部の泳ぎを見て呆れ、自分たちのショーの準備へと向かっていった。
ルカもカナに種族の違いは乗り越えられないことを教えようと決意するが、自らの右脳の人格の呼びかけに応じるかたちで考えを改めカナの歌に泳ぎでシンクロするのだった。
そこへ他のシンクロ部員たちも加わる。
彼女たちもカナの歌に心を動かされていた。
カナとシンクロ部のパフォーマンスは観客に大盛況のまま幕を閉じた。
そしてルカはその場でカナのシンクロ部入部を認めるのだった。
料理部のメンバーとカナたちシンクロ部はまた会う約束をして別れる。

夕暮れの浜辺で隣り合って座るジンと瞳。
ついに瞳と2人きりになれたジンは自らの思いを告げるが、いつの間にか隣にいたのは瞳ではなく浴場で迫ってきた雄キリンのネクだった。
顔を赤くして「嬉しいよ」と答えるネクを見て、大慌てでその場から逃げ出すジンであった。

群れなせ!シートン学園8話感想・評価・まとめ!

オープニングでも確認できていたイルカたちの出番が8話にしてついに回ってきました。
シートン学園の近くに海は無さそうだなと考えていたのですが、分校としてシー学園が存在していたとは。
この作品では雄は本来の動物の姿で描かれ雌は擬人化されていますがクジラやイルカの場合シートン学園生徒より雄雌差が大きく、彼らの日常が気になるところです。

相変わらずランカは思いやりがあって優しいですね。
群れのボスとして頼りがいは一切ありませんが、しっかりと周りから慕われているのがよくわかります。
声を当てている木野さんの声もあって、とても可愛く仕上がっているのが原作ファンとしても嬉しい限りです。
そしてランカにピッタリついていたメイメイも料理部に馴染んでいる感じが微笑ましいと感じます。

この8話では猫のクルミの出番がそこそこあったのが地味に嬉しいポイントだったと思います。
料理部員のはずがあまり出番が多くなく、原作でもどんどんと影の薄い存在になっているクルミ。
体育祭の回では本来あるはずの出番が削られて、前回の7話では一切出番がありませんでした。
今後も出番が多くなることを期待します。

毎回ナレーションで披露される動物の生態トリビアですが、今回のキリンの交尾は90%がオス同士で行われるというのは今までで1番の衝撃でした。
そして雄のキリンに迫られるジン。
動物嫌いを公言して当たりもキツイのに動物たちから好かれやすいのは、根がいいヤツということがしっかりと伝わってしまっているんでしょう。
彼の可愛い動物にも危険な肉食獣にも一切媚びない姿勢は逆に好感が持てますし、最後はなんだかんだ同級生たちを助けてあげますし。
昨今のアニメの中でもかなり好きな主人公の一人になりました。