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映画風の谷のナウシカの動画配信の無料フル視聴はnetflixがお得?pandoraやDailymotionでは見れない?ネタバレ感想考察結末ラストあり

風の谷のナウシカ映画の作品情報

監督 宮崎駿
脚本 宮崎駿
出演者 島本須美
辻村真人
京田尚子
音楽 久石譲
公開日 1984年3月11日
上映時間 116分

風の谷のナウシカ映画の主演キャスト

島本須美


辻村真人


京田尚子

風の谷のナウシカ映画の見どころや予告動画

風の谷のナウシカのあらすじ

かつて、人は文明を持ち科学を進化させていた。

科学のもつ技術で戦争の道具を作り争い戦い、自分たちの住む場所を住めない場所へと変えてしまった。

ナウシカの生きる時代まで、長い歳月が過ぎたにもかかわらずいまだ汚染が続き安心して暮らせる状態ではなかった。

ナウシカの住むとろろでは、腐海と呼ばれている森がある。

そこには、熱病にかかってしまう山川の毒気があり、そこの空気を吸うと死んでしまうのだった。

実際、ナウシカのお父さんもその毒気に侵されて寝たきりの病気で苦しんでいた。

その森には王蟲や蟲が生きておりとてつもなく変な形をしていた。

腐海の森は広がっていくばかりであった。

腐海の森を焼いてしまおうとすると、王蟲や蟲が群れを成して現状の守を守ろうとして攻撃を仕掛けてきて、またその分広がりを見せてしまう。

腐海に育つ植物はきれいな水と綺麗な土砂で育てると毒を浄化することができた。

しかし、ナウシカの住み風の谷の水や土では手に負えない。

この先、腐海の広がりや汚染はどうなっていくのか?

風の谷のナウシカ映画のネタバレストーリーと結末ラスト

ナウシカの風の谷での平和な日常

巨大人型兵器の「巨神兵」が世界を焼き尽くした「火の七日間」と呼ばれる最終戦争が終結して1000年。巨大産業文明が崩壊した後、大地は錆とセラミック片に覆われ荒れていた。

ムシゴヤシなどの巨大な菌類植物が生息する「腐海」には、5分で肺を腐らせ人類を死に至らせる瘴気と呼ばれる有毒なガスが充満しており、マスクなしで踏み入ることができない。戦後、腐海とそこに住む巨大な虫たちにより生活を脅かされながら生き残った人類は衰退の一途をたどっていた。

しかし、辺境の地にある「風の谷」では、酸の海から吹く風が森の毒を遠ざけ、人々ののどかな農耕生活を守っていた。その風の谷の族長であるジルの娘、ナウシカは村人から姫様の愛称で深く愛され、とても人気者であった。ジルもまた、腐海の毒に身体を犯され歩行も困難な身ではあるが、その人望から谷の人に愛されていた。主人公のナウシカは人間も愛し腐海や虫たちにも慈愛の目を向ける不思議な少女であった。

トルメキアの輸送機墜落により谷の状況が一変

平和な日々を過ごしていたある夜、風の谷に大国トルメキアの輸送機が墜落。墜落した現場で生存者を探すナウシカが目にしたのは、ベジテ市の王族の娘だった。残念ながらその娘は息絶えてしまい、ナウシカが看取り人になる。

その後、墜落した輸送機には、「巨神兵(きょしんへい)」の胚が積まれていたことが判明。風の谷に墜落したとの情報を聞き、トルメキア軍は撃墜されたと誤解し、風の谷に侵略を開始する。ただならぬ状況を察したナウシカは風の谷の長でもあり父でもあるジルの元へ急ぐが間に合わず殺害されている現場を目撃して激高する。トルメキア軍と戦い続けるがジルの旧友であり、腐海辺境一の剣士であるジルが仲裁に入り、一時休戦となる。

トルメキア軍は司令官、皇女クシャナの命により巨神兵で腐海を焼き払うことを目的に本国へ輸送中だった。墜落して巨神兵を動かすことができなくなったため輸送を諦め、風の谷で未完成の巨神兵を完成させることにする。

失意から捕虜となったナウシカらはトルメキアに護送される途中、突如現れた赤い戦闘機の攻撃を受ける。クシャナが乗る輸送機を守るように飛行していた護衛機が数基やられるものの、内一基がその戦闘機を撃墜。しかし、クシャナとナウシカが乗る輸送機も戦闘機の攻撃により落下する。

ナウシカは、輸送機の中にあった小型の飛行機でクシャナとともに輸送機から脱出。腐海にある湖に不時着したナウシカらは、様子を見に来た王蟲と緊迫の状況に陥る。クシャナはおびえ鉄砲を向けようとしたところ、ナウシカが間に入り王蟲と心を通わせ、事なきを得た。

虫たちの動きが活発になっているのを見て、敵の戦闘機に乗っていた少年が虫に襲われていることに気づき、ナウシカが単独で助けに向かう。少年が退路を断たれ崖に飛び込んだところを、ナウシカが一人用小型飛行機のメーヴェを操り少年を助けることに成功する。

ベジテの少年アスベルとの出会いと陰謀

少年はトルメキアと敵対するペジテ市のアスベルだった。序盤で墜落したトルメキアの輸送機に乗っていた少女とアスベルは兄妹であった。風の谷にある巨神兵は、彼の故郷であるペジテで発掘され、噂を聞きつけたトルメキアに横取りされたものだった。

仲間たちと合流するため、ペジテへ向かう途中異変に気付く。ペジテが王蟲に侵略され、街が崩壊していたのだ。しかしこれは風の谷にある巨神兵奪還の前段階としてアスベルの仲間たちがあえて王蟲にペジテを襲わせたのだという。その作戦はペジテを襲った王蟲の数倍の大群を風の谷に向かわせ、トルメキア軍もろとも全滅させるという恐ろしいものだった。もちろん、谷の人には何も伝えていないので、何の罪もない人たちを巻き込むことになる。

計画を聞いたナウシカはすぐに中止するよう求めたが、すでに王蟲は風の谷に向かって走り出していた。

異変に気付く谷の住民たち

そのころ風の谷では、谷の人達が反旗を翻し、トルメキア軍と争っていた。

膠着状態の谷に王蟲の群れが向かってきているという一報が入る。クシャナは今が使い時だと言わんばかりに未完成の巨神兵を目覚めさせ、王蟲を焼き払うよう指示する。しかし巨神兵の肉は腐っておりすぐに崩れて死んでしまった。

暴走する王蟲の群れを止める唯一の希望が途絶え、絶望する谷の人たち。遠くから黒黒とした群れが迫るのを見ながら、一縷の望みをかけて少しでも高い場所へ避難する。

風の谷へ急ぐナウシカ

ベジテの捕虜となり監禁され、輸送機で風の谷へ向かうナウシカ。絶望するナウシカを救ったのは墜落機で命を落とした少女とアスベルの母だった。

衣装を入れ替えたナウシカは逃げ出すことに成功。メーヴェで風の谷へ向かう。ちょうど良いタイミングで風の谷のガンシップがベジテの輸送機に接近。ユパが参戦してベジテの輸送機をハイジャックする。

メーヴェからガンシップに乗り換え風の谷へ急ぐ途中、何かを感じ取ったナウシカは急遽方向を切り替える。王蟲が暴走する原因が王蟲の幼生だということを知り、幼生を吊って飛行しているたこつぼ型の飛行機に飛び移り墜落させる。

串刺しにされ血を流す幼生は群れに帰ろうと酸の海に入ろうとするが、ナウシカが止めに入りナウシカは足を負傷する。その際、ぺジテの民族衣装であるピンクの服が、幼生の体液によって青に変化した。

これで風の谷に向かう王蟲がこちらに向かうと思いきや、風の谷の方からの砲撃で王蟲は再び進路を変え、風の谷に向かう。

ナウシカは身を挺して風の谷を守る

たこつぼを運転していたぺジテの人に、幼生の王蟲と共に、風の谷に向かう王蟲の群れの前に降ろすよう命じる。王蟲の前に降り立つが、怒りで我を忘れた王蟲の群れは、幼生とナウシカの存在には気づかず跳ね飛ばしてしまう。

しばらくすると暴走していた王蟲が止まっていることに気づく谷の人々。王蟲たちがナウシカと幼生を囲っている。その内一頭が動かないナウシカを金色の触手で持ち上げると、他の王蟲たちも次々に触手を伸ばしナウシカを支える。

身を挺して暴走を止めようとしたナウシカに王蟲たちは心を開いた瞬間だ。王蟲の触手には不思議な力があり、ナウシカの傷をみるみる治癒していく。王蟲の群れに跳ね飛ばされ死んだはずのナウシカが王蟲の力により、生き返って立ち上がる。

そこはまるで金色の原っぱ。「そのもの青き衣をまといて金色の野に降り立つべし。失われし大地との絆を結び、ついに人々を青き清浄の地へ導かん」幼生の体液により青く変化した服を着たナウシカは古から伝わる伝説の救世主のようだ。

その後、王蟲たちは踵を返して腐海へと帰り始める。ナウシカの活躍によりクシャナやベジテ市の人たちとも和解し、再び平和な風の谷を取り戻したのである。

風の谷のナウシカの感想

序盤で救世主伝説について触れる箇所があります。はらはらした展開が続く中で、その伏線が最後の最後で回収されていた時には思わず涙が出てきました。全てを愛し、全てを救おうとするナウシカの強くて優しい姿は、同じ女性なら憧れずにはいられないのではないでしょうか。

風の谷のナウシカ映画の口コミやレビュー