異種族レビュアーズ1話～最終回の全話無料でフル動画を視聴を一気見する方法！

異種族レビュアーズの全話あらすじ

第1話

様々な種族が混在する異世界。

冒険者のスタンク（人間）とゼル（エルフ）は、冒険の途中で天使のクリムをモンスターから助けてやる。

これをきっかけに、三人は有翼人のサキュ店に行き、その店の感想をレビューする。

しかし食酒亭で働くメイドリーが有翼人だったため、スタンクは、店に貼られたレビューを見たメイドリーに殴られるのだった…。

第2話

フェアリーのサキュ店に向かったレビュアーズたち。

フェアリーは体のサイズが小さいため、プレイ前に客のナニのサイズを測らなければならず、そのサイズに見合ったサキュ嬢が相手をするというシステムだった。

そして測った結果、意外にもクリムのサイズに合った相手がいないという結果に！？

第3話

「サキュ嬢の気持ちを知ろう！」とスタンクが言ったことから、レビュアーズたちは「性転換の宿屋」というサキュ店に行く。

魔法使いから、体には完全無害だと言われた薬を飲み、女体化した面々。

戸惑いを感じながらも初めての体験に突入するのだが…。

第4話

低級淫魔のサキュバス店「淫魔の狂喜乱舞」に行ったはずのレビュアーズたちが、全裸状態で道端に倒れている。

側でクリムが空を仰ぎ叫ぶ。

一体彼らに何があったのか？

実はこの店、最後の一滴まで絞り取られるまで店から出してもらえないという恐ろしい店であった…。

第5話

深刻な悩みを持っているような謎の人物からの依頼があり、今回レビュアーズたちが向かったお店は、単眼娘の淫魔店「単眼倶楽部」。

「目薬をさす」や「目の中に映る目を見つめる」といった特殊プレイの数々に、彼らはどのように立ち向かっていくのか？

そして謎の依頼者の正体とは？

第6話

「自分の好きなタイプのゴーレムのサキュ嬢を作り、その嬢と〇〇する…」

これが今回レビュアーズたちが訪れたゴーレム専門のサキュ店「性のマリオネット」のコンセプトである。

なかなか自分好みのゴーレムが作れないでいるクリムたちだったが、カンチャルがメイドリーそっくりのゴーレム作ると…。

第7話

サキュ嬢の産卵シーンを鑑賞し、産んだ無精卵をその場で食べることもできるというサキュ店「ホカホカ　ナマタマゴ」に行ったレビュアーズたち。

この店の常連であるナルガミは異常なほど興奮し盛り上がっているのだが、スタンクたちはと言えばかなり落胆気味。

だが、有翼人のサキュ嬢が登場するとゼルとクリムは結構いけるようで…。

第8話

今回レビュアーズたちが訪れたのは、イメージプレイを売りとする淫魔店「おかしらのアジト」。

盗賊のお頭のコスプレをした店長の部下となって、囚われの身を演じるサキュ嬢に尋問したりHしたりできる店だ。

ノリノリのカンチャルたちに比べ、天使であるクリムには演技でも悪いことをしているように思え、あまり楽しめない。

多種族が所属するこのイメクラ店に、レビュアーたちがつけた得点は？

第9話

吸血鬼デリベル公爵からの仕事をこなし、公爵が作ったサキュ店「ネクロワイフ」に行ったクリム抜きのレビュアーズたち。

アンデッド専門店ということで不人気な店なため、各人の評価は低めであった。

ただ、自分に忠誠を誓っている女吸血鬼を選んだ公爵だけは高得点だったが。

その頃クリムは、一人でサキュ店に行くようになっていたのだった…。

第10話

他のレビュアーズたちが全員40点満点の評価をつける魔法都市のサキュ店「デミア魔法具店」に、四日がかりで到着したレビュアーズたち。

彼らは、「魔道士デミアのコピーであるデコイ人形と3日間好きに遊んでいい」というシステムに驚く。

しかもこのデコイ、普通のデコイと違ってちゃんと会話が成り立つし表情も自然なのだ。

やはりスタンクたちも満点をつけるのだろうか？

第11話

魔法都市から帰ってきたスタンクたちを待っていたのは、今までレビュアーズが低評価をつけていたサキュバス店に行き、そのサキュ嬢たちに10点満点をつけるインキュバスであった。

「あなた方のレビュー、女性の魅力に対する理解度が低すぎます！」とスタンクたちに言うインキュバスなのだが、突然彼の身に災難がふりかかるのだった…。

異種族レビュアーズのキャストや声優登場人物

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