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推しが武道館いってくれたら死ぬの9話のあらすじ
推しが武道館いってくれたら死ぬの9話のネタバレストーリー
今年最後のライブ
大晦日の岡山ではchamjamメンバーがライブ前の楽屋で和気あいあいと過ごしていた。
深刻そうにおせちの黒豆を買い忘れたという舞菜に他のメンバーが呆れるなか、それぞれが今年1年を楽しそうに振り返る。
来年に向けてれおは改めて武道館という目標を口にするが、「別に武道館とか行かなくてもいいかな~」と相変わらず空気が読めない発言をする優佳。
ライブ前の劇場では今年最後のライブにオタクたちが沸くなか、えりぴよは1人沈んでいた。
chamjamが使っている劇場が改修工事で1月中は営業を停止するため、舞菜の生誕ライブができなくなってしまったのだ。
それでも舞菜の不運可愛さにテンションを上げるえりぴよだが、ゆめ莉の生誕の話をしながら通り過ぎるオタクを見てやはり悔し涙を流す。
大晦日ライブ後の特別物販では推しに好きな音声を吹き込んでもらえるという企画が行われ、オタクたちは大いに盛り上がる。
くまさはれおに「くまささん朝だよ起きて」と吹き込んでもらい喜んでいた。
一方で何を吹き込んでもらうかを決めかねて悩む基。
それを見て空音は「基くん浮気すんなよ」と勝手に吹き込んでしまう。
「浮気なんかしないよ」と慌てて返す基だが「知ってる」と微笑む空音に改めてときめく。
えりぴよはオタクじゃなくて1人の人間として吹き込んでほしいということで「えりぴよではなくえりさんで」と舞菜にお願いしていた。
吹き込んでもらった「えりさん積んで」という舞菜の声を繰り返し聞き、その音声による振動を楽しんでいたえりぴよは流石に舞菜にキモがられたと思い慌てて立ち去るのだった。
親戚から逃れるために初詣へ
推しが武道館いってくれたら死ぬ 9話観終わった〜大晦日からの新年展開よかった!えりぴよ氏の料理やばいなw 舞奈ちゃんは気持ち気づいたのかな••• #推し武道 pic.twitter.com/ZAmVzs6UeP
— 天々座理世@ごちうさ (@rizechinoshero) March 7, 2020
帰宅したえりぴよは母親におせち作りを手伝わされていたが、そこにやってきた親戚たちから就職や結婚を急かす話をされウンザリしていた。
自室に逃げ込んだえりぴよはインスタントの蕎麦をすすりながら、れおの出演する年越し番組を視聴していたが画面いっぱいに映り込むくまさをみて吹き出す。
推しと年越しできるくまさに嫉妬したえりぴよは基に連絡を取り初詣に行くことにする。
神社で基と妹の玲奈の合流し出店の間をあるくえりぴよはライブ後の音声録音で変な接触をしてしまったことを思い出し悶ていた。
そのころ同じ神社を訪れていた舞菜は優佳と出会い一緒に初詣に向かう。
拝殿で「chamjamが武道館にいけますように、えりぴよさんが怪我をしませんように」と祈る舞菜。
そしてえりぴよも自分のことをそっちのけで舞菜のことだけを祈り、それを察した基と玲奈に引かれていたのだった。
あらためて叫ぶ推しへの想い
甘酒を飲みながら話す舞菜と優佳。
舞菜は優佳も武道館に行けるようにと祈ったと聞かされ、ライブ前の楽屋では「武道館行けなくてもいい」と話していたことを思いだし不思議に思う。
すると優佳は「優佳のことを好きなみんなが武道館に行ってほしいというなら目指してみるかと思った」と笑いながら話す。
ちょうどそこに仲良く手をつないでいるゆめ莉と眞妃を見つけた優佳は大声で呼びかけ、そこからは4人で行動することになる。
高台で初日の出を待つえりぴよたち。
山の向こうから現れた日の出に向かって「舞菜が武道館へ行ってくれたら死んでもいい」「むしろ舞菜が武道館へ行ってくれたら死ぬ」と叫ぶえりぴよ。
別の場所で初日の出を見ていたchamjamの4人。
舞菜はえりぴよの声が聞こえた気がして周囲を見渡すのだった。
推しが武道館いってくれたら死ぬの9話感想・評価・まとめ!
この9話では大晦日から年越しにかけてのエピソードが語られましたね。
作品タイトルを大勢の人の中で叫ぶえりぴよの舞菜愛はさすがだと改めて思いました。
今年最後のライブでは推しに好きな音声を吹き込んでもらえる特別物販が行われました。
れおとくまささんの2人は安定の距離感でしたが、基のスマホに「浮気すんなよ」と勝手に吹き込む空音と基の
やり取りは良かったです。
文が空音はガチ恋を釣るタイプと言うだけあり、空音の対応を受けた基がガチ恋勢になるのも致し方ないと感じました。
そして「えりさん積んで」と舞菜に吹き込んでもらうえりぴよ。
その音声を繰り返し聞きながら振動を楽しみ「舞菜ちゃんの体内にいるって感じがする」は相変わらずブッ飛んでますね。
ただ今回は珍しく自らの接触の異常さに気づき後悔していたので、ギリギリセーフといったところでしょうか。
正月に集まった親戚に苦悩するのは20代前半の人間あるあるですね。
親戚からの余計なお節介をむげに突っぱねることもできず、ただただ苦しい時間を過ごすことになるという地獄です。
自室に避難し最終的に初詣へと逃げ出したえりぴよの気持ちがよく分かります。
初詣の神社では優佳が舞菜に武道館に行きたいと自らの心変わりを話していました。
自分はそうでもないけど、ファンのみんなが望んでくれるならというのはカッコイイ動機だと感じます。
chamjamのなかでもポテンシャルが高い優佳がやる気になったことで、ますますアイドルとして成功していく展開を期待します。
そしてお互いに相手のことを神様に祈っていたえりぴよと舞菜の両思いっぷりが最高です。
最後にえりぴよが「舞菜が武道館へ行ってくれたら死ぬ」とタイトルを叫ぶシーンは笑えると同時に不思議な感動すら覚えてしまいました。
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