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映画火口のふたりの作品情報

監督 荒井晴彦
脚本 荒井晴彦
出演者 柄本 佑
瀧内公美
音楽 下田逸郎
公開日 2019年8月23日
上映時間 115分

映画火口のふたの主演キャスト

柄本 佑


瀧内公美

火口のふたりのネタバレストーリーやあらすじ

あらすじ

東日本大震災から7年、賢治は何もかも失い、借金だけが残った生活を送っていた。

旧友でもありながら、かつて関係を持っていたことがある佐藤直子の結婚式に出席するため、地元の秋田へ帰省することになった。

新しい生活を始めるために荷物の整理をしていた直子が取り出したアルバムには、モノクロ写真の一糸纏わぬふたりの姿が収まっていた。

十日後に結婚式を控えた直子だが、賢治と久しぶりの再会を果たすと、

「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」

直子は賢治にとささやく。

その言葉をきっかけに、直子の婚約者が戻るまでの五日間ふたりはふたたび体を重ねあうようになる。

そして、突然富士山が噴火し日本に悪夢が訪れる。日本が壊滅的状態に陥ってしまう。

明日の見えない絶望的な状態に陥ったとき、人間はどのように生きようとするのか?

火口のふたりのネタバレストーリー

ある日、永原賢治は、父親から、故郷の秋田に戻ってこいと言われます。
それは、いとこの佐藤直子が10日後に結婚式が控えているとのことで、賢治も参加しろという話でした。
賢治は、なかなか気乗りしない中、実家に戻ってきます。
そこに直子がやって来て、直子と久しぶりの再会を果たします。
直子は、新生活のために片付けていた際に見つかったと言い、1冊のアルバムを賢治に見せます。
そこには数枚のモノクロの写真。
身に何もまとっていない二人が映し出されていたのです。
直子は、「このアルバムを見ながら、私はしょっちゅう賢ちゃんの身体を思い出していたよ」と告白。
実は、賢治と直子は、身体を重ねる関係でしたが、賢治のできちゃった婚により、その関係も早くに終わってしまったのです。
その後、賢治は、結局妻と上手くいかなくなり、最終的に離婚してしまいました。
かつて濃厚な肉体関係を結んでいたことは、富士山の火口のポスターを背景に交わっている写真からも分かりました。
二人にとって、脳裏に蘇ってくるのは、ただ欲望のままに生きていた青春の日々でした。
「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」と直子は提案します。
賢治はその言葉で直子を求め、二人は、濃密な情事に溺れるのでした。
翌日。二人は、中華料理屋で食事をしていました。
レバニラ定食を食べる賢治は「あの頃に戻ってみたら、帰り道がどこなのか見失ってしまった」と打ち明け、直子を困惑させます。
直子は、「昨日、一晩限りにしようって頼んだでしょ」とたしなめます。
しかし賢治の方は、「自分で勝手に火点けといて、あとは勝手に一人で消せって言われても、納得できるわけない」と直子に関係を強引に迫るのです。
直子も賢治に迫られて根負けし、「婚約者が出張から戻ってくるまで」の5日間だと提案し、二人はただただ自分の性欲をぶつけ、交じり合い続けます。
直子は「賢ちゃんが知っている賢ちゃんの身体と、私が知っている心と体とはちがうんだよ」と語ります。
そして、二人は、忘れていた快楽を求め、葛藤も抱えながら、濃密な5日間を過ごします。
他愛もない会話の中で、直子の結婚相手は自衛官で、結婚する理由は彼が子供が欲しいだけだったと話します。
そして、直子と賢治には、いとこ同士という近親関係で身体を重ねるという後ろめたさがまたありました。
時間は刻一刻と迫り、婚約者が家に戻ってくる日になりました。
そんな折に、婚約者は、富士山の噴火との内部情報で、結婚式を中止し、災害復旧のため、直子から離れて行ってしまいます。
賢治は、慌てて彼女に連絡し、電話の一声で「バレたのか?」と告げるのでした。
しかし、富士山の噴火情報は事実であり、婚約者はただ自分から離れて行ってしまっただけでした。
その翌朝、本当に富士山は噴火してしまいます。
二人は、「富士山が噴火すると、火口が斜面の別のところに新たに作られる」と語り合います。
日本が未曽有の大災害に襲われる中、二人は、ひたすらに身体を重ねて、寄り添うのでした。

映画火口のふたりの感想

この作品は、性描写が多く出てくるのですが、メッセージ性が詰まった映画になっていると思います。
賢治と直子を取り巻く環境では、富士山の噴火という未曾有の大災害が起きています。
しかし二人とも富士山の噴火を気にせずにただひたすらに身体を重ね、お互いを求めるのです。
それを、私はまるで地震に自分のこととは思えない、現代人の心を映していると感じました。
例えば、本作で、災害に絡めたい印象的なセリフがあり、「被災者になったふりは出来ても、被災者にはなれない。」というものがあります。
私たちは東日本大震災を経験して、その後も未曽有の大災害がどこかで起きています。
熊本地震や、岡山の洪水など、さまざまな経験をされた方も多いでしょう。
そのとき、メディアでその災害について、映し出される映像に対して、「あぁ、日本は、すごいことになっているな。」と感じても、決してその災害のことを自分が経験したことのように思える人は少なく、みんなどこか災害に対して、他人事なのです。
主人公の二人とも、本能のまま生きていて、明日世界が終わると思ったら、今本当に自分が何がやりたいのかを考えて、行動できるのだと思いました。
二人にとっては、それが昔の濃密な関係を続けられなかったことに悔やみがあり、それをもう一度だけでもやり直したいというのがその時の望みとして一致していたのだなと思いました。
だからこそ、二人が性欲をぶつけ合っている姿が印象的で、この映画を見て、なんとも言えない複雑な気持ちが残りつつも、ある種の爽快感で魅了されました。
最後にはこれも純愛の形と思えたので、不思議でした。
考えさせられる話で、好き嫌い分かれると思いますが、ぜひ少しでも多くの人に見てもらいたい映画です。

映画火口のふたり映画の口コミやレビュー