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ソマリと森の神様6話(アニメ)無料動画見逃し視聴とネタバレ感想考察!ハイトラがウゾイの母親を食べていた・・・

ソマリと森の神様

ソマリと森の神様6話のあらすじ

地上は異形たちが支配する世界。
人間は迫害され、絶滅の危機に瀕していた。

そんなある日、
森の番人である「ゴーレム」と
ひとりの人間の少女が出会う。

滅びゆく種族「人間」と森の番人ゴーレムの
父娘の絆を綴った旅の記録。

ソマリと森の神様6話のネタバレストーリー

ソマリが人間であることに気づいたハイトラとウゾイ。

ウゾイはソマリを押し倒し、「あんたの命、あたしがもらうわ!」と羽を広げながら言う。

このウゾイの行動には訳があった。

ハイトラの病気を治すため、様々な場所を旅してきたハイトラとウゾイは、ある日占い師に出会った。

占い師は、ハイトラを見るなり「血が汚れている者か。その血を清めぬ限り、お前に安寧は訪れない。汚れし血は新たな血をもって清められる。」と言った。

この言葉をウゾイは覚えていたのだった。

ソマリは大声を上げて抵抗し、走ってウゾイから逃げる。

しかしすぐにウゾイに追いつかれ、揉み合っているうちにソマリは洞窟内に溜まった水へ落ちてしまう。

溺れそうなソマリを見て、やっと我に帰ったウゾイは、自ら水に飛び込みソマリを助ける。

その後、くしゃみが止まらないソマリをそっと羽で包むウゾイ。

ウゾイがソマリに謝罪しながら襲った訳を説明しているところに、ゴーレムとハイトラがやって来る。

ウゾイのことを許してほしいと、ゴーレム に頼むソマリ。

願いを聞き入れたかのように、「髪を拭け。風邪をひくぞ。」とソマリにタオルを差し出すゴーレム 。

一方ウゾイは、「私できなかった!」とハイトラに泣きながら言うのだが、ハイトラは「それでいい。」と言って立ち尽くすのだった。

ウゾイを抱きしめるのを躊躇しながら…。

その夜、同じ布団に寝ているソマリとウゾイ。

ウゾイは今日のことを謝るが、ソマリは「友達になってくれたら許す。」と言って眠ってしまう。

隣の部屋では、ゴーレムとハイトラが話している。

ハイトラは「俺はウゾイの家族である資格なんてありません。」と言い、自分とウゾイが知り合ったきっかけを語り出す。

かつて、異形から隠れるように人間同士で暮らしていたハイトラには、家族(妻と娘)がいた。

ある日、集落が異形達の人狩りに遭い、ハイトラの家族はなんとかして逃げることに成功する。

仲間たちは捕われたり食べられたりしたため、家族はしばらく森の洞窟で暮らさざるを得なかった。

数日間ろくな食事もせず洞窟に居た3人は、もう心身共に限界だった。

ハイトラはたまらず外の様子を見に行くと、異形が木の実を摘んでいるのが見えた。

この異形がウゾイの母親だった。

ハイトラは怯えながらも異形の後ろから殴りつけ、異形を殺してしまう。

ハイトラはその体を洞窟に持って帰り、妻子にこう言う。

「こいつを食おう。」

3人は生き延びる為この異形を食べたが、すぐに妻子に異変が起きる。

二人の体から羽が生えだしたのだ。

やがて血を吐きながら二人は生き絶える。

自分の体からも羽が生え出したハイトラだったが、彼だけはなんとか生き延び、しばらくして自分の母親を探しにきた幼いウゾイと出会ったのだった。

この話を隣の部屋で聞いてしまったウゾイは、「今まで私はずっと騙されてたんだ…。」と呟く…。

翌朝、4人の馬車は砂漠を進んでいく。

昨日の事が頭から離れず、ウゾイは沈んだ様子である。

やがて馬車は「竜の巻き風」と呼ばれる竜巻に呑まれ、ウゾイとソマリは風で飛ばされてしまう。

飛ばされる時のウゾイの表情から、昨夜の話を聞かれたと感じ取るハイトラ。

一方、ソマリとウゾイはしばらく気を失っていたが、ゴーレム たちから離れた砂漠の上で目を覚ます。

ソマリは、ウゾイが言っていた「嘘で作られた親子は本物になれない」と言う言葉に対し、「大好きな気持ちは、嘘じゃないぞ!ソマリはお父さんが好き!ウゾイはハイトラが好き!だから大丈夫だ!」と笑顔でウゾイに応えるのだった。

しばらくしてゴーレムは、ソマリの身に危険を感じ、遠方で二人が【かけ足鳥】に追いかけられているのを察知する。

ハイトラと助けに向かうゴーレム 。

ゴーレムは、自分が【かけ足鳥】を誘導するとハイトラに言うが、突然ハイトラは敵を引き付ける為走り出す。

「(ウゾイへの)償いは、命を懸けて(ウゾイの)命を守るしかない。」

こう思った上での決死の行動だった。

走りながら血を吐き、倒れ込むハイトラ。

後少しで【かけ足鳥】に殺されるというその時、ウゾイが【かけ足鳥】に切りつけ、続いてゴーレムが先行弾を撃ち込む。

この攻撃に、【かけ足鳥】は逃げていく。

そしてウゾイはハイトラにこう言う。

「勝手に一人で終わらないで! 死んで逃げるなんて絶対許さない!ねえ、教えて。どうして私のそばにずっといたの?私が本当のことを知ったらあなたを殺すかもしれないって思わなかった?」

ハイトラは「お前のための命だ。いつでも差し出す。」と応えると、ウゾイは泣きながら、「なら私と一緒に生きるのよ!それがあなたへの罰!」と叫ぶ。

「約束する。」そう言ってハイトラはウゾイを強く抱きしめるのだった…。

ソマリと森の神様6話感想・評価・まとめ!

やっぱりウゾイはソマリを殺さなかった!と言うより殺せなかったみたいですね。

キャラ的に言って、絶対無理だとは思いましたが…。

それにしても、ハイトラとウゾイの過去が壮絶すぎて悲しくなりました。

人間って極端にひどい状態に追い込まれると、ああなってしまうのでしょうか?

恵まれた今の世の中に暮らす私には、とても考えられません。

ウゾイも幼くして母を亡くし、しかもその母が自分の好きな人に殺されていたと知った時、どんなに辛く悲しかったことでしょう。

その後、ハイトラと分かり合えたウゾイですが、彼女には絶対幸せになってほしいものです。