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とある科学の超電磁砲T(3期)6話のあらすじ
『妹達(シスターズ)』確保に動いていた『メンバー』馬場の手により、傷つけられ、倒れ伏した婚后。その姿を見て、静かな怒りを湛えた湾内と泡浮が馬場の前に立ちふさがる。ふたりを侮って交換条件を持ち出した馬場だったが、交渉はすぐに決裂。馬場はT:GDを操り、湾内と泡浮の連携を分断しながら冷静に能力を分析し、有利に戦いを進めようと画策する――。一方、美琴は、負傷した婚后を運んで救急車で病院に辿り着いた佐天と遭遇。自身の見込みの甘さが招いた事態に激しい後悔と怒りを覚える。覚悟を決めた美琴は、食蜂派閥を振り切って敵のもとへと向かう――!
とある科学の超電磁砲T(3期)6話のネタバレストーリー
前回までは婚后の活躍がたくさん観れたお話でした。
湾内、泡浮が馬場に怒りをむき出しにするシーンで終わりました。
今回は湾内&泡浮VS馬場&ロボットのバトル回。
また、漫画原作には無い黒子と初春の会話シーン。
黒子がやはり意識しているシーンはファンにとっては必見かと。私はちょっとグッときました。
友人を侮辱され怒る湾内、泡浮に対して「他人への精神依存でも流行っているのかな?」とバカにした態度をとります。
そんな中、佐天は黒猫と意識のない婚后を抱えて場を後にしようと動く。
犬型ロボT:GD(タイプ:グレートデーン)が佐天に逃がさないと攻撃を仕掛けるが水塊が打ち飛ばす。
さらに泡浮が婚后に触れると軽くなり持ちやすくなる。
「今のうちにお急ぎください」と一言告げられ、佐天は走り出す。
馬場とロボットに追わせまいと橋を破壊する湾内。
その程度は乗り越えられるとT:GDを向かわせるが泡浮の能力で池に吹き飛ぶ。
「っく、せっかくの手掛かりが」と口では言うが馬場は婚后の髪に蚊型ロボT:MQ(タイプ:モスキート)を忍ばせていた。
湾内と泡浮がT:GDと交戦。その中で雇い主と馬場は連絡を取る。
「増援出そっか?」と言われ、馬場は手柄を横取りされまいとそれを拒む。
もしかしたらそこへ増援が来ていたら話が違っていたかもしれない。
連絡を終えて馬場は二人の能力を把握していなかったので、目視で能力を算出する。
湾内は「水流操作(ハイドロハンド)」だと予測。地上戦ではあまり強くはないと予測。
泡浮は「念動能力(テレキネシス)」だがそんなに出力はないが二人でフォローしあってスキがなく、息の合った連携をこなすと予測している。
これが馬場にとっての誤算となる。
手駒が限られている馬場は二人に提案をする。
婚后が御坂妹の手掛かりについて湾内と話をしていたその内容を教えること。
その引き換えに婚后に打ち込んだT:MQを渡すといった交換条件を要求する。
二人はそれを拒む。「あなたのような方に教えることはできません、ですがそのナノデバイスは頂きます。たとえ力尽くになっても」
馬場はT:MQが入った箱と空の箱を出し、一つをT:GDに渡す。「本物はどっちかな?」
T:GDを泡浮が追いかける。
「罠と分かっていながらもバラける、お嬢様はチョロいね」と馬場はその場を離れようとする。
馬場を逃がさないと湾内は一人で相対することに。
ここで黒子と初春のシーン。
黒子は記憶操作をされているというのに超電磁砲の事が気になって仕方がない様子。
そして御坂は食蜂派閥とともにいると救急車から出てくる佐天に気が付く。
心配で佐天に声をかけた先で運び込まれるボロボロの婚后を目の当たりにする。
シーンは湾内と馬場に戻る。
馬場は湾内の能力「ハイドロハンド」を解析する。
ここで馬場の顔芸。やはり、とあるシリーズの敵キャラは顔芸が素晴らしい。
御坂は自分のせいだと後悔と怒りにあふれる。
御坂はくっついていたT:MQを掴み。その場を後にする。
派閥メンバーが行く手を阻もうとするが、
「ワタシを殺してでも止める覚悟がないなら、どいて」と圧のかかった言葉をかけ、派閥メンバーは圧で動けなくなってしまう。
泡浮は能力で池を水切りのごとく走り切りショートカット。T:GDに追いつく。
「いつの間にか一周回っていたのですね」と瓦礫を見つめる。近づくT:GDは泡浮に近づけない。
T:GDの見つめる先に巨大な瓦礫を片手で持っているようにみえる泡浮がいた。
「えっと、実はわたくし意外と力持ちさんなんですよ?なんちゃって」と笑みを浮かべT:GDを叩きつぶす。
・・・かわいい。
馬場は湾内に対して能力を見破ったというような態度で水の鎧を使い果たした湾内に攻撃を仕掛ける。
しかし、大きな水塊が一つ馬場の頭を覆いつくす。
公園に張り巡らされていた排水溝から水塊を一つ、ずっと潜ませていた。
馬場に対して3つの水塊しか使えないように見せていたのは戦略、悪知恵だった。
馬場は予備であるT:GDに水を吸わせてしまい、全滅してしまう。
奥の手として、T:MQを飛ばすが、湾内の近くで不自然に堕ちてしまう。
そこに追いついた泡浮が登場し、湾内にT:MQを使うと考慮し、周りの浮力を零にしたと告げる。
馬場が「テレキネシス」と予測していた泡浮の能力は「浮力操作」という周囲の浮力を操作する能力だった。
馬場は助かろうとT:MQを譲るから見逃せと焦る。
そこで優しい湾内さんはビンタと説教。
「仲間のことを認めて自分から歩み寄る姿勢を見せなければ誰も助けてはくれませんよ」
考えを改めるきっかけを与える慈悲に、逃げ出す馬場。
その先には隠し持っていたT:MT(タイプ:マンティス)というデカい強い戦闘用カマキリロボ
操作部屋に入りGPSを観ると婚后につけたT:MQの反応がT:MTに近づく。
カメラの先にいたのは御坂美琴だった。
馬場は御坂にT:MQを打ち込んだと思っていたが実際は打ち込まれたのが御坂妹で、こっちが本人。
そんなことは知らず、捕獲を試みますが、両腕を破壊され、本物と気づく。逃げ出そうとするがT:MTは木っ端みじん。流石は第三位といったところ。
通信機能は避けて壊し、馬場に対して忠告をする。
「もし今後私の視界で私の友達の周りで一瞬でもコイツ等を見かけたら、アンタがどこにいようと必ず見つけ出して・・・潰すわよ」
「とある科学の超電磁砲T」第6話の視聴が終わった。
「あんたがどこに居ようと必ず見つけ出して、潰すわよ‼️」
レベル5も結局は、人間だからね⁉️ pic.twitter.com/ltnaPnV4QY— ♠セヴァス・チャン♠ (@sebuasuchan) February 16, 2020
それを言い残し通信は終える。
馬場は恐怖に気を失いリタイア。
馬場と連絡を取っていたツインテール少女は馬場はリタイア、自分が出ることになるという。
ショチトルは「手強いぞ」というが、少女は「今日中に全部片付くなら何とかなるでしょ」と笑みを浮かべる
とある科学の超電磁砲T(3期)6話感想・評価・まとめ!
長くなりました。今日の感想はまだ前半なのに熱い展開にドギマギしています。
ちなみに泡浮の能力名、原作は「流体反発(フロートダイヤル)」・・・まあ言葉だとわからないもんね。
そして御坂美琴登場シーンでのLEVEL5-judgelightのインストBGM!!!!熱い・・・熱すぎる!!鳥肌もんでした。
御坂は上条さんや一方通行が周りにいると強そうにぱっと見えませんが、普通に強い人です。
今回は泡浮や湾内たちの能力者の戦いがメインでしたが、やはり御坂は別次元の強さなんだと再認識できました。
因みに、ショチトルと一緒にいるナース服擬きの恰好をした少女、名前は警策看取。彼女は何を企んでいるのか。気になるところ。
・・・今回、推しの食蜂は出ませんでした。ちょっと残念。
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