錦えもんが勘違いをしたことによって、大いにみんなが助かったような事象ですが、本当に勘違いしてもらってよかったと大どんでん返して良かったと思える内容でしたね
錦えもん、本当にありえない間違いをしたからこそ、みんなやられていたかもしれないところで大逆転が起こった事になるでしょう
ワンピースの最後でトカゲじゃなくてハトってよむのか
と汗水、鼻水を垂らしながら、完全に焦っていますが
錦えもんは何を勘違いしたのかを見ていきましょう
錦えもんはトカゲとハトをどう間違ったのか
トカゲ港に集合と年齢が出されていたのですが、そこには4200人の敵が待っていました。
康イエが判事絵に手を加えて変更した場所はハトとあったのでハブ港のハトと理解していました。
しかし錦えもんはとかげ港と勘違いしていて本当の集合場所はハブ港の波止場のはとだったのです。
しかしこの勘違いによって錦えもんはみんなを救ったのです。
内通者がいるとわかった上でスパイに知らせない為に変更したと考えていましたがこれはただ単に感情が勘違いをしただけという状況でしたしかし勘違いとはいっても運をも味方につけてしまう感じろは素晴らしい存在ですここまで二転三転して考えるの素晴らしいところです。
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